つみたてNISAはコロナショックを超えて、2020年8月時点で大半が含み益に

資産運用全般
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こんにちはアキゾラです。

とってもとっても久しぶりに現状の運用報告以外で、資産運用カテゴリで記事をw

日経新聞で以下のような記事が出ていました。

18年1月から20年8月までの32カ月間、年間の非課税枠40万円を最大限活用できるように毎月末に3万3333円購入した場合を計算した。対象は18年1月末時点につみたてNISA対象商品だった140ファンド(ETF除く)に絞った。20年8月末時点で含み益になったのは、140本中137本にのぼる。利益額が大きい順に並べてみると、上位は先進国株式で運用するタイプが占めた(図表A)。上位5本は積み立てた総額(元本)の106万円程度に対し、含み益が20万円を超えた。

つみたてNISA、コロナ乗り越え大半が含み益に

これを読んでの雑感なんかを。

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つみたてNISAの140本中、137本がコロナショックを乗り越えて含み益になっている

これ結構すごいじゃーんと思ってしまったんだけど、みなさんはどうですか?

18年1月から年間40万円の満額を積み立ててたら、つみたてNISAのほとんどの商品がプラスになっている。

逆にプラスになってない3商品って、、という感じになってしまいますねこれは。

まだ2年とそこらの状況で、長期とは程遠いですが、結構でかい暴落だった3月ごろのコロナを乗り越えて現在ほとんどの商品がプラスって、なかなかやるじゃんみたいな。

コロナショックに関してはちょっとまだこの先もわからない感じなので、あくまで現状ってところではありますが。

この状況って、つみたてNISAで積立設定できる商品というのは「長期の積立・分散投資に適した一定の投資信託」が選ばれているっていうところも、関係しているんですかね。

たかだか2年と少しの結果ですが、これからつみたてNISAで資産運用をしていこうかなと考えている人には、一つの指針というか、目安というか、積み立てて行くってこういうことなのか、ていう感覚につながるんじゃないかと思いました。

アキゾラも、へーそうなんだ!とちょっと勉強になりました。

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つみたてNISAで含み益になった上位10本を見て思うこと

つみたてNISA、コロナ乗り越え大半が含み益に

日経新聞によると、18年1月から20年8月までの32カ月間で、上位TOP10は上記のような状態だそうです。

1位はアクティブ型投信、我ら楽天VTIは6位だが、差はわずか

1位と2位は、アクティブ型なんですね。

よく知らないですが、高い管理費用払っているんだから(知らんけど)、いい成績出してもらって当然というかなんとうか、という気もします。

試しに1位の「フィデリティ・米国優良株・ファンド」、ちょっと見てみました。

楽天証券での買い付けランキングは329位と、そんなに高くないみたいですね。

管理費用は1.639%なんですね、やっぱりアクティブ型投信高いですね~。

ていうか結構長いこと運用されている商品のようです。

この上位商品では、第6位の「楽天・全米株式インデックス・ファンド」!楽天VTIです。

これがアキゾラがつみたてNISAで買っている投資信託のうちの一つ、そして毎月自分で定期買い付けしているものの一つです。

楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天証券サイトより)

こちらは、楽天証券では買い付けランキング第3位の人気商品。

米国株を投資先としたインデックス投資のデフォルト設定の一つ、みたいなところありますが。

管理費用は見ての通り、0.162%と、フィデリティ・米国優良株・ファンドと比べ激安!!!

約10倍違いますね。

この二つ見て思ったんですが、素直な感想としては、2020年8月現在のリターン、そこまで差ないですよね・・?というところ。

確かに、2020年8月時点では、高い管理費用を払ってでもアクティブ型の方がいいリターンをもらえていますが、パフォーマンスのグラフ見ても、全体的になんか似たような動きしていますよね。

フィデリティ・米国優良株・ファンドについて、運用方針見てみました。

「フィデリティ・米国優良株・マザーファンド」を通じ、米国の取引所に上場(これに準ずるものを含む)されている株式に投資する。個別企業分析に際し、米国および世界の主要拠点のアナリストによる企業調査結果を活かし、現地ポートフォリオ・マネージャーのボトム・アップ・アプローチを重視した運用を行う。原則として為替ヘッジは行わない。S&P 500(税引前配当金込/円ベース)がベンチマーク。


フィデリティ・米国優良株・ファンド(楽天証券サイトより)

S&P500がベンチマークだったんですね。

アクティブ型投信のことあまり詳しくないんですが、つまりS&P500よりもいい成績を目指すアクティブ型という風にとらえればいいでしょうかね。

さすが一番いいリターンを出しているだけあって、変な商品じゃないみたいですね(失礼)

ただ、管理費用のことを考えると、だったら楽天VTIでいいんじゃないの?って気にはなるかなぁ。

上位10商品すべてが先進国株式

これはやっぱりという感じなんですかね。すべて先進国株式、中でもやはり米国株式の割合が高いようです。

10商品個別に見ていないのであくまで雑感ですが、全世界先進国とかでも結局大半は米国株式だったりしますしね。

記事によると、逆に成績が悪い順は、以下だそうです。

つみたてNISA、コロナ乗り越え大半が含み益に

新興国株式がトップですね。

バランス型が目立ちますが、国内株式、そしてアクティブ型も目立ちます。

アクティブでこれではちょっと残念な感じ、ワースト3位のニッセイ日本株ファンドなんてマイナスですし・・・。今後に期待・・なのか?

長期で積み立てるのであれば、日本株式を投資先にするよりは、やっぱり米国株なのかなぁという感じはします。

アキゾラが米国株式かなと思う理由は人口増加率なんかからみても、日本は芳しくないので、そういうところって伸びていきづらい。

ただ、国内株式、10位以内には入らなかったようですが、ひふみプラスは、結構いいところにつけてたらしいです。

上位10本には入らなかったが、国内株式型で最も利益額が多かったのが「ひふみプラス」の12万6453円。主に国内の割安銘柄に投資するアクティブ型で、海外株式も一部組み入れている。

つみたてNISA、コロナ乗り越え大半が含み益に

ひふみはなんだかんだ、個人的には応援したいアクティブファンド。(2019年6月に1回買い付けて以降、買ってないんだけど・・ボソ)

私がもし、個人的に個別株でちょこちょこやるんだったら、国内の中小型株でやるかなって思ったりしたので、ひふみの運用方針は応援したいと思った記憶あります(・・ちなみに今どういう方針なのか詳しくは知らないw)

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まとめ

つみたてNISAはコロナショックを超えて、2020年8月時点で大半が含み益に、でした。

140商品中、137商品はコロナショックを超えて2020年8月現在プラスになっている

成績上位はすべて先進国株式

1位はアクティブ型投信だったけど、インデックスでアキゾラが積み立てている楽天VTIもかなりいいリターン率

新興国株式、バランス、国内株式が成績下位に多め。アクティブ型もある

まぁこの結果ってつみたてNISAが開始されてから2年と8か月時点での結果なので、あくまで参考であり、ここで成績が良くないからダメな商品だ、というものではないというところは、留意しておきたいところですね。

将来のことはわかりませんよー。

とはいえ、楽天VTIの成績がそれなりによくて、やっぱりこれでよかったーと思う、アキゾラでした。

ではでは!

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