米国株式、米国株ETFで資産形成することのメリット、デメリット

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こんにちは。アキゾラです。

本日は米国株式、米国株ETFで資産形成することのメリット、デメリットを考えます。

アキゾラは現状、米国株式の個別株は取引きしていないのですが、個別株、ETFともに、基本的なメリットとデメリットは同じかなと思いますので、とりあえずここでは一緒に考えちゃおうと思います。

 

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米国株式、米国株ETFのメリット

  1. 高配当、連続増配をしている企業が多い
  2. 市場の成長が見込める
  3. 日本時間の夜間に取引ができる
  4. 1株から買える

米国株式、米国株ETFに投資するメリットとして、ざっくり上記4つだと思います。

高配当、連続増配をしている企業が多い

メリット一つ目は、高配当、連続増配をしている企業が多いこと。

米国は株主還元の意識が高いと言われています。

そのため、高配当株も多く、また、中には連続増配を続けるものも少なくありません

参考までに過去12か月の配当利回りランキング、TOP10は以下のようになっています。(SBI証券取り扱い有のもの、2019/7/31時点)

SBI証券より

配当利回りは5%を超えるものが結構ありますね。引用させてもらったSBI証券サイトでは10位以下も載っているので、ご興味ある方は見てみるといいと思います。

そして、連続増配を続けている企業は以下の通りです。

SBI証券より

連続増配50年以上ってすごいですよね~。

安定して成長を続けているからこそできることで、投資する方としても安心感があります。

ちなみに、日本株式で連続増配を続けているのは、花王がトップで、27期連続です。こちらも十分すごいのですが、これの2倍弱連続増配を続けている企業がたくさんあるのが米国株式なのです。

この辺は主に個別株の話ではありますが、高配当株に投資をする米国ETFもあり、アキゾラは主にこちらを資産形成の軸としています。

米国高配当ETFについては、こちらもぞうぞ↓

また、配当は基本的には年4回です。これも地味にうれしいですね!

 

市場の成長が見込める

メリット二つ目は、市場の成長が見込めること。

米国市場は過去35年、歴史を見ると、株価は右肩上がりで成長を続けています。

成長性については、以下で日本株式との比較を交えて考察しています。こちらもどうぞ↓

2019年8月現在では、米中貿易摩擦など先行き不透明感から株価が下落していますが、少し前の7月にはダウが史上最高値を付けました。

過去のような高い成長率が今後も期待できるかどうかは少し難しいかもしれませんが、2019年現在でも、しっかり成長を続けている、実績のある市場です。

2020年3月には、コロナショックで大暴落となりましたが、2020年6月現在、かなりのところまで回復してきています。

米国市場は、世界市場に大きな影響を与え、常にリードしている市場です。

そういった面からみても、投資先として信頼できるとアキゾラは思っています。

 

日本時間の夜間に取引ができる

メリット3つ目は、日本時間の夜間に取引ができること。

これは、前述の2つと比べると、ちょっと系統の違ったメリットですが、米国市場は、時差の関係で日本時間の夜間に開いていることになるため、日中日本株式の取引が難しい会社員の人でも売買がしやすいと言えます。

仕事終わってからリアルタイムで取引に参加できます。

ただ、ずっと取引時間中見ていられるわけじゃないので(それじゃ寝れなくなる)、そこは良し悪しですね。

 

1株から買える

メリット4つ目は、1株から買えること。

これも注文関連のメリットになりますが、米国株は、1株から注文をすることが可能です。

日本株は基本、100株~とか、注文単元が決まっていますね。(単元未満株での取引などもありますが)

1株から買えるので、投資に必要なお金が少なく済むわけで、まぁ少なく済むというよりは、自分の投資したい先に、投資したい分だけ自分で調整してお金をかけれるっていうのがいいのかなと思います。

 

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米国株式、米国株ETFのデメリット

米国株式、米国株ETFのデメリットは以下だと思います。

配当金に米国の税金がかかる

配当が年4回貰えるのは嬉しいのですが、配当金に米国の税金(源泉徴収課税、10%)がかかります。

特定口座であれば、この後に日本の配当課税がかかり、合計で約30%近くが税金で持っていかれることになります。2重課税になるのです。

NISAでは日本の税金はかかりませんが、米国の税金はかかります。

ただし、特定口座の場合、確定申告で外国税額控除を行うことで、10%全てとはいかないですが、幾分か取り戻すことができます。

外国税控除についてはまた今度まとめたいと思います。

ちなみに、これについては、楽天VTIだったりeMAXIS Slim S&P500などの、米国株式市場が投資先である日本の投資信託を買うことで、回避することもできます。

(ただ、投資信託は株やETFと違い、リアルタイムで売買ができないところがありますけどね)

  

為替リスクはデメリットか?

ちなみに、為替リスクは?デメリットにならないのか?というところですが、ここはアキゾラも勉強中ではありますが、他の米国株式投資をされている方のブログなんかを見ると、長期投資において外国株式投資で為替リスクは考える必要はない、という考え方をされる方が多いように思います。

要は、米国株式の成長率が大きいため、為替リスクを飲み込んでしまうということと理解していますが、自分なりに計算とかしてまとめたことはないんですけど、過去の流れを見る限り、これはYESのようです。

今後も、変わらず米国株式は成長していくと考えれば、為替リスクはそこまで気にする必要はなさそうだなと思っています。

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まとめ

米国株式、米国ETFで資産形成することのメリット、デメリットでした。

まとめると、米国株式は、以下のようなメリットがあります。

  1. 高配当、連続増配をしている企業が多い
  2. 市場の成長が見込める
  3. 日本時間の夜間に取引ができる
  4. 1株から買える

反対にデメリットは、以下です。

配当金に米国の税金がかかり、取り戻すのに確定申告が必要

デメリットもありますが、メリットが多いと感じる米国株式。

アキゾラは資産運用で主軸に置きたいのはやはり市場の成長性というところは大きく、米国株式市場は魅力的な投資先だと思います。

とはいえ、もちろん、日本株式市場だって悪いわけではなく、自分の投資方針と合わせて、自分に合った投資先を見つけていくことができるといいですね。

ではでは!

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